家ネコ
 よく見させていただいているブログ「考古学のおやつ」2025.1/14の記事に、猫好きには見逃せない内容があった。

「中国で出土した紀元前3500年~数百年前までのネコ科の骨22試料のDNAを分析。中国には600年以降にシルクロードの商人がイエネコを伝え、エキゾチックな動物として愛玩された可能性。野生のネコは5000年前の泉護村で出土している。」

 野性ではなく飼いならされた猫が、シルクロードの商人、すなわちソグド人によってもたらされた可能性があるということだ。ニーズのあるものは何でも調達するという彼らのエネルギッシュな活動を示すものではないか。
 日本にもネズミをとってくれるネコが弥生時代からいたようだが、ペルシャ猫といった愛玩用のネコさんは、ずっと後の時代だろう。

くわしくはこちらをどうぞ 私は日本語訳の画面にして読みました(^_^;)
  図は19世紀の絵画で、同HPのものです。